気になる方は→このゲームの詳細はこちらへ
DMMご購入希望の方はこちらから
今回は、目隠し娘さんの作品【魔鎧の少女騎士エルトリンデ ～触手鎧の生贄～】をプレイして行こうと思います。
魔物の群れに急襲され陥落してしまった王城。
少女騎士エルトリンデは姫を守って脱出を図るが、モンスターに倒され姫を奪われてしまう。
一命を取り留めた彼女は魔導師の助けを借り、触手鎧を身に着けて姫の奪還へ向かう。
姫を救うために、７階層まであるダンジョンを攻略して行くＲＰＧ作品です。
各階層にボス。ラストダンジョンにはラスボス含めて５体いますのでなかなかのボリュームです。
姫様を奪われてしまい己の弱さを痛感したエルトリンデ。
そこで魔術師に、姫を救う力。【触手鎧】を纏い、魔法の力を得るのです。
魔法を使うとＭＰは減らないものの、発情度が上がってしまう！性処理を…
※画像クリックで拡大表示できます。
【モンスターの種類】
■ノーマルモンスター（黒）＝普通の敵キャラ バンバン倒していきましょう。
■エロモンスター（緑）＝敗北するとエロシーンが発生します。
■女の子モンスター（赤）＝発情状態で戦闘に勝利すると犯します。
■エロ女の子モンスター（黄）＝敗北するとエロシーン。発情状態で勝つと犯すシーン。緑＋赤見たいなモンスターです。
■ボスモンスター（アイコンあり）＝負けると殆どはエロシーンがあります。勝つとシナリオが進めます。
詳しいアイコン画像。色分けされてるためわかりやすいと思います。
※画像クリックで拡大表示できます。
【マルチ処女喪失システム】
いつでも好きなタイミングで処女喪失が可能。
【ＥＳ細胞】を手に入れる必要がありますがいつでも処女を復活できます。
また回想シーンでは、メイドのフィリル共に処女にするかどうかも自由に変更可能です。
触手で処女を失ってしまうなんて… でも復活できるし問題ないか・・・
※画像クリックで拡大表示できます。
【妊娠・目隠しシステム】
アイテムで目隠し・避妊薬があります。
目隠しする事も可能ですし、避妊薬を使わなければ妊娠し出産シーンも存在します。
※排出表現ＯＮ・ＯＦＦがあるため苦手な方はＯＦＦする事をお勧めします。
エロシーンは４７種類 エロＣＧは差分ＣＧを含めて約６００枚存在します。
※敗北シーンに関しては、自分が弱くなる防具もありますので後からでも見る事が出来ます。
モンスターを出産してしまうとは・・・ ハードなシーンだな…
※画像クリックで拡大表示できます。
【戦闘システム】
コマンドは大きく分けると、
■戦う ■逃げる ■オート ■リピートの４種類。
【戦闘コマンド】
■攻撃＝通常攻撃
■魔法＝無限に使えます。その代わりに発情度が上昇
■特技＝ＳＰを消費して使う攻撃
■防御＝攻撃をしないで防御に徹します。
■アイテム＝アイテムを使います。
魔法に関しては使い放題・更に使うと主人公の発情度が上がると言う珍しい仕様になっております。
武器については大きく３種類
■斧 ■剣 ■槍
防具については、色々種類があるためお試し下ださい。
興奮状態になってしまうと、触手がヌルヌル。表情が蕩けます。
※画像クリックで拡大表示できます。
最初にモンスターに犯されて助ける事になる少女【ミミ】。
戦闘に勝利すると助け出し、本拠地に連れてくる事になります。
ただ、戦闘などに参加してくれるわけではなく、度々いなくなっては助ける事になります。
その度に犯される→モンスターを倒す→本拠地に戻ると言った流れ。
可哀想に… これが影響でおかしくならなければいいが・・・
※画像クリックで拡大表示できます。
クリア時間は、約５時間くらいです。
敵のレベルもそこそこのため、途中レベル上げなどもしました。
最後のダンジョンで詰まる場合は、３６レベルまで上げると【魔神刈り】を覚えられるため、そこまでレベルを上げる事をお勧めします。
主人公以外にもロリキャラも多いため好きな人にもおすすめ出来る作品です。
しかしオーク・サキュバスなどとのシーンも多いため、異種〇・触手が苦手な人にはおすすめできません。
オークにサキュバス・ダークエルフそして女騎士 色んなシーンが満載！
※画像クリックで拡大表示できます。
やりこみ要素もあり、ＲＰＧの難易度としても満足できる素晴らしい作品でした。
ただ、エロシーンはハードで苦手な人はダメなタイプの作品… ご注意を。
また機会があれば、目隠し娘さんの作品をプレイして行こうと思います。
それでは最後に、ロリキャラ【ミミ】が最後にとんでもない事を言って去っていくシーンを…
ネタバレになるため、クリックしなくては見れない様にしておきますので自己責任でご確認ください。
ここまで、ご覧頂きありがとうございました。
お、おいッ！ ミミ！ お前… やっぱり壊れてたんだな…
気になる方は→このゲームの詳細はこちらへ
DMMご購入希望の方はこちらから
